氷川神社の恒例の餅つき大会が12月8日、NPO法人「麻布氷川の会」の主催でひらかれました。麻布上笄町会の石井正会長(フロント写真右の青い法被)が音頭をとって、笄町会の方々が中心になっているイベントです。
11時スタートで、15時過ぎまで、臼でいうと12臼の餅がつかれました。お天気で日曜だったこともあり、家族でやってきた人が多く、おそらく、300~400人が集まりました。
販売されたお餅は、餡子、醤油、きなこの三種の味付けでした。
新堀町会からは橘副会長、遠藤婦人部長が、例年のように、お餅の調理で参加しました。総務部の佐久間さん(フロント写真で合いの手を入れています)と西野は、餅つきや、イベントのヘルプに入りました。
20241125_餅つき大会ポスター